排便障害は続く

直腸癌が見つかって4年経過した。あと3週間で手術して4年になる。

肛門の機能は本当に素晴らしい物で、気体、液体、固体を瞬時に判断して持ち主に教えてくれる。この機能が手術によりすこし障害を受けている。判断はしてくれているのだが、痛みを持って教えてくれることがあるのだ。

しかし、外出時はこの現象はほとんど起こらない。トイレに行くことによって普通にほぼ排便可能である。放屁のコントロールが乱れる場合があり、歩くときにリズムを取って放屁という現象が起こるときがある。

問題は家に居て割にリラックスしているとき。痛みをこらえ、うなりながら排便をしても、早いときにはベルトを止める前、ゆっくりなときは居間に戻って5分後、再度痛みが襲ってきて、便器にしゃがみ込むことになる。ひどいときには5回以上これを繰り返し、だんだんと軟便になってきて、最終的に便失禁という事態に到るときもある。これがつらい。

腸の動きを抑制するためにロペラミドカプセル1mgを毎朝1カプセル服用している。便秘になることも無いが、便意が生じたときの痛みに対しては効果が無いようだ。

先日から肛門 痛が起こったとき、ブチルスコポラミン臭化物10mg錠を2錠頓服で服用してみることにした。効果があるかも。

 

 

おむつを卒業

2017年9月7日(手術から645日 約21ヶ月ぶり)におむつを卒業した。

それから2週間、大丈夫。

結構感激。

普通に排便できる日があると思うと、肛門痛に悩まされ、何度もトイレに通う時が2~3日おきに訪れる。普通に排便できると行っても、元の通りではなく、便が細い。

どちらにしても、便失禁はなくなった。と思う。

酒を飲み過ぎたら、やばいかも。

薬物療法終了後2ヶ月(9月28日)

オキサリプラチンの最後の注射後2ヶ月半、ゼローダの最後の服用後2ヶ月が経過した。

今出ている副作用。手足症候群ー足の裏がしびれて痛みも少々。
爪周囲炎ー左足親指の爪がはがれた。といっても、爪がはがれかけてから約1ヶ月以上そのまま保持していたので、取れても痛みはない。

これは薬の副作用ではなく、直腸手術の後遺症と言えるのか、特発性肛門痛。ひどいときには5分に一度痛みを伴う便意を催す。昼間は割と少なく、緊張している会議中などはほとんど起こらないが、自宅で休んでいるとき等に症状が出てくる。

 

8サイクル目(1日目 7月11日)

いよいよ最後の8サイクル目の化学療法。
血液検査も、CT検査も異常なしで、一度減量したままの量で点滴を受ける。
投薬はゼローダ10錠(朝夕 14日分)他。

現状の副作用は、手足症候群。掌のしびれ痛み。PCが打てないほどではない。
足の裏の痛み(ある程度は回復傾向だが、今回の2週間でどうなるか)。
これはかなり期間限定で治る予定だが、注射部位のしびれ痛み。DSC_0129
注射途中から、この範囲にしびれ痛みが生じるがこれは普通のことなので、慣れている。
帰ってすぐにフェルナビオンテープ貼付。

すべての副作用が2週間後からどんどん解消していけばよいのだが、結構長くなるとの宣告も受けてはいます。

後は、8・22に血液検査のために受診。

7サイクル目(14日目 7月4日)

ゼローダの副作用(手足症候群)がかなりきつい。
足の裏の痛み。第2趾の小趾球あたり(縦に筋状の変色あり)と、踵の外縁が痛みがひどい。
同時に、排便通(肛門痛)が頻回で強く、少々寝不足。昼間はそんなことはなく普通に過ごせるのに。

今朝で7サイクル目のゼローダの服用が終わったが、1週間で回復できるかどうか不明。

7サイクル目(2日目 6月21日)

昨日(6月20日)7サイクル目を開始

薬剤料は一度減量した量のまま。
点滴場所から上にかけて20cm位の血管痛はあるがすぐにフェルナビオンテープを張って治療中。私に関しては良く効いているとおもう。フェルナビオンテープが2017年1月で発売中止になるが、それ以降に使う場合はロキソプロフェンナトリウムテープ 100mg「タイホウ」になるかな。

なぜかそれ以外の副作用については冷たい物に過敏になること以外は軽減していて、肛門痛も今のところ起こっていない。

 

 

5サイクル目(16日目 5月24日)

5サイクル目初日にビールが厳しいと書いたが、それはすぐに解消。
コメントに書いたように、血管痛もボルタレンゲルとフェルナビオンテープで早々に解決?できた。

23日に2週間のゼローダの内服が終了し、休薬期間に入った。

今の副作用は、足裏のしびれだけ。皮膚の病変は全くおこっていない。

副作用ではないが、一番つらいのが特発性肛門痛。
排便によって収まることになっているが、手術によって便を溜める直腸部分を切除しているため5~15分ごとに痛み、トイレに通うことになる。大腸が動き始めると、これが10回位続くことになり、大変な思いをすることになる。
肛門筋は全て元通り残っているため時間が解決してくれることにはなっているのだが、、、、、

 

5サイクル目(1日目 5月9日)

3週間前
5サイクル目を始める予定だった4月18日、予約通り8:30前に広島記念病院へ。
まず血液検査。血小板(基準15.8~34.8)が13.7と下がっている。そして3/4には4,400、3/25には2,400だった好中球実数が600まで下がってしまっていた。
好中球実数=Absolute Neutrophil Count(ANC)
ANC<1000/μl未満になると明らかに感染症による致命率が上昇するといわれている。
(これで、熊本には支援には入れないことに。)
化学療法を3週間分休むことになった。

その間、手足症候群はだんだん改善し、iPadの指紋認証が効くようになった。

今日
まるまる3週間後(最初からの受診予定日)の今日、受診した。

血小板は25.4、ANCは2,100まで回復していた。
それでやっと5サイクル目に減量して入ることができた。
抗がん剤エルプラット点滴静注液(オキサリプラチン)を245mgから200mgに。
ゼローダを1日12錠から10錠に。
点滴後はやはりしびれや、血管痛が起こる。
また冷たいビールがきつい。